生きている実感の気配

外で働き始めた。労働は楽しい。しかし楽しみすぎてはいけない。疲れを感じられなくなったら、働きすぎて、また倒れてしまうから。 元気は嬉しい。当たり前ではない幸せだ。当たり前でありたい幸せだ。

信念

へたりへたりと生きていることを申し訳なく思う。 それすら迷惑をかける考えだとわかっているけれど。 元気じゃなくたっていのちで、元気じゃなくたってわたしだ。 元気じゃないあなただって愛しいけれど、元気じゃないわたしを、愛してとは言えない。 思い…

足りていると思っている

安心できる関係が好きです安定している関係が好きです あなたはわたしの誰ですか わたしはあなたの誰ですか 早く落ち着きたいここに居ていいよと言ってほしい いま以上の幸福を求めることの愚かさをひしひしと感じているのです 失ってまでも得たいものなどな…

愛に終わりは来ない

複雑な感情を持たずただ深い愛だけで抱きしめあえる関係性の幸福 寂しいよって言ったら当たり前だよって言った 君も寂しいのって聞いたらまあねって笑った 君に幸せでいてほしいと思う気持ちは海のよう穏やかな深さと恐れ わたしもまた君の海に抱かれる小さ…

女性専用車両と産婦人科の待合室は似ている

女性専用車両に適応できない。 わたしは外見も内面も「女性」だと思われていて、それに適応して生きている。けれど、「わたしは女性だ」とはあまり思えない。生物学的に女性であることは自認している。しかし社会学的な性別観念が、そもそもわたしには乏しい…

会いたいひとがいるこわさ

ミサイルとはなんぞや。 TVを観ないものだから、LINEのニュースページで知った。北朝鮮が発射したミサイル。知ってしまうとこわい。そして、好きなひとに会いたくなった。このひとが好きなんだ、と思った。 電話をかける。声を聞く。 話をする。笑いあう。 …

淡い青いプロローグ

どうにか、本を愛することに人生を使いたい。人生に理由はないけど、目的は設定したのだ。 おそろしいほど身体が動かない。今は匂いにむせながら、米を炊いている。炊飯器より、鍋で炊くほうが断然おいしい。身体を大事にするためには、おいしい食事が不可欠…

ダークブルーな気持ち

自分の元恋人であるひとに、恋をしているらしい女の子のTwitterや写真を見て、気持ち悪くなるこの現象はなんだろうか。でも見る。 じぇらしーなのかしら。ううむ。 どちらにしても体調が悪いので、げーげー言いながら横になるしかないわけで。 願望を作るに…

よくここまで

本当に愛されているとき、これが愛だとわかる。 14歳から通い続けた病院を今日やめた。通い続けたといっても、調子がいいから通わない、ような時期もあったけれど。 仕事をやめて、月に一度通うようになった。けれど、今の家からは遠くて。熱が出てどうして…

誰も聞きたくない話

「他人の夢の話なんて誰も聞きたくない」ということをよく聞くようになったのは最近。昔からあったのかなあ。流行? わたしにとっては、夢も現実と同じ重さ。むしろ夢のなかのほうが、感情的で「現実味」がある。五感があるから、痛いし、苦しい。愛情は津波…

命の裾を掴むような

亡くなったひと、について調べる癖がある。積極的にではないけれど。 好きなミュージシャンの知人が亡くなったと知って、そこから亡くなったそのひとの記録を遡った。 顔の写った写真があった。声の入った映像があった。 ああ、このひとは死んだのか、と思う…

伝えたいのは

会話が苦手だ。相手に興味があっても、自分に興味を持ってもらいたくても、それを会話で成立させるのが難しい。手を繋いだり、頭をなでたり、抱き合ったり。それでわかるのにな、って思う。簡単のようで、でも実際には難しくて、言葉を探す。好きって言わな…

生産

体調を崩して無職になって半年。 働かずにいると、取り込むことばかりで、エネルギーが滞ってきた。 けれど、まだ体調は不安定で外で働く責任は持てないから、在宅でできる仕事をやってみる。 少しでも生産するのだ。 言葉も、生産する。 なにかにならなくて…